遊びと仕事のグラデーション by Yu Endo

電子楽器づくりと時々キャンピングカー。遊びと仕事の間に生きる遠藤祐のブログ

作曲の仕方は千差万別 私の作曲法

March 25, 2014
作曲の仕方は千差万別 私の作曲法

 

学生のころは作詞、作曲が楽しすぎて、週に一曲は作っていました。

スタジオでアルバイトをしていたころ、機会があるとお客さんにどんな作曲方法かを聞いていたのですが、

 

バンドでセッションしながら・・・とか、
リズムを先に決めて・・・とか、
キーボードを弾きまくって・・・とか、
歌詞ありきで都度やり方を変えて・・・など、

それはそれは様々な作曲のやり方をお聞きしました。

私も自分の作曲方法があったのですが、あまりお客さんと被ったことがありません。

こんな感じです。

※ちなみに、ジャンルはポップロック

 

まずネタをストックする

1.テープレコーダーの録音を開始し、アコギを弾きながら鼻歌を歌い続ける。延々と。

2.「お、今のメロディー良い!」って思ったら、巻き戻してそのメロディーを何回か聴き直す。

3.再度録音を再開し、アレンジが必要なら多少メロディーをいじる。

4.Aメロ候補なのか、Bメロ候補なのか、サビ候補なのかを何となく判断する。

5.テープレコーダーのテープを該当するメロ種類テープ(Aメロ、Bメロ、サビテープの3種類ある)に入れ替え、再度録音して、ネタとしてストックする。

 

ネタを組み合わせてメロディーを完成させる

1.基本的には、サビのメロディーが一番大事と考えているので、サビメロディーのテープを聴いて作りたい曲のサビを選ぶ。

2.Aメロ、Bメロのストックの中から、サビに合うメロディーを探す。

3.曲調からテーマを決めて、歌詞を考える。

 

ここまでで、大体弾き語れるくらいの曲になっています。

バンドで演奏できるようにするには、リズムやベースラインを考え、ギターもリフや音色、ソロなんかも考えて付けなければなりませんが、バンドで実際に進めるか否かの判断は弾き語り状態で可能です。

私の場合は、まずは沢山の曲を作って、その中で後日改めて聴いてみて、発表したいと思える曲だけをアレンジしていきました。

About The Author

株式会社ソニックウェアファウンダー / 代表取締役CEOYu Endo
SONICWARE inc. Founder & CEO / I love to make new sound devices.
三度の飯より楽器づくり

Comments & Trackbacks

  • Comments ( 2 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. すげーわかります!でもさすがにaメロ、bメロ、サビでテープを分けるまではやってなかったっす。でもとても参考になりました!

    • コメント有難うございます。
      分かってもらえると嬉しい!です。
      その後、作曲にICレコーダーとかも使ってみましたが、今だに創作活動にはテレコの方が合っているような気がしています。
      また、ブーンにも本ブログにも遊びにいらしてください!

Leave A Reply

*

Comment On Facebook