スタッフ募集のためにバイトルの営業の方と打ち合わせをしたりしているのですが、先日、バイトルの「うまい棒」をもらいました。
裏には非売品の文字が。
味は、あまり見かけない、「シュガーラスク味」です。
では、さっそくオープン!
Oh、うまい棒なのに、穴が空いていません。
穴が空いていない理由は分かりませんが、あの穴には、大切な役割があることが分かりました。
穴の役割
うまい棒を食べると、結構ボロボロと崩れることが多いと思います。
私は、うまい棒をかじった時にボロボロと崩れて机などが汚れるのを防ぐため、無意識に若干息を吸い込みながらかじっているようです。
バイトルのうまい棒は穴が空いていないので、無意識に息を吸おうとしているのが上手くいかず、食べる際、呼吸が苦しくなりますw(ボロボロ崩れるし上手く食べられない)
そう、あの穴はスムーズに吸いながら食べるために必要な穴だったのです!
こんな食べ方、私だけかもしれませんが、あの穴の役割を身をもって体験しましたとさ。
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