今回は単線(上下線で共通の線路)でも終端部分をUターンするレイアウトにすることで永遠と行ったり来たり出来るようにしてみましたよ。
購入したもの
Uターンレール
UターンするならUターンレールでしょう。っということで、ポチりました。
が、後に別にこのレールを使わなくてもUターン出来ることに気づきました。
1/4直線レール
1/2直線レールの存在は知っていましたが、1/4もありました。
しかも、このレール、よく見ていると
結合部が凹凸レールと、凹凹レール、凸凸レールの3種類入っています。
このレールを用いることでUターンが可能になります。
おまけ、クリスマスに小鉄(娘)が頂いた旭山動物園号
親戚から小鉄に「旭山動物園号」を頂戴しました。
草原のサバンナ号
鳥たちの大空号
極寒の銀世界号
こういうご当地の電車も面白いですね。
おまけ2、お年玉として小鉄に頂きましたリラックマ山手線
こんなのあるんですね。
リラックマの山手線です。
2両目はドアが開きます。
開いたところ。
ドアの開閉は屋根のスイッチで行います。
緑の山手線。いいですねぇ。
Unbox!!
さて、レールたちの開封の儀を執り行います。
Uターンレールを組み立てると↓のように結構急なUターンになります。
で、このUターンレールのジョイント部をみてみると
メスメスです。
これを普通のレイアウト中に組み込みたければ、
こうやって、1/4レールのオスオスレールが役に立ちます。
レイアウト全景
全景。長いです。肝心のUターンレール使用部分は娘に隠れてしまっています。(^^;
Uターンレールは、以前紹介した自動ポイントレールをMANUAL設定で使っています。
真ん中に大きめのループ橋があります。
そして反対側の端にはUターンレールを使わずに、Uターンさせてみました。
ここで、1/4レールのオスオスが活かされております。
ループ橋からは5段の高さのジェットコースターをニュー坂レールを使って作っております。
ジェットコースターの先でUターン
動画です!
今回は猫あまりいないですw
ジェットコースター部分のみ
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