7/6(sun)に行ってきた東京キャンピングカーショーで見つけた最新トイレ事情です。
日本の現在のキャンピングカーのトイレには、ポータブルトイレかカセットトイレを設置するのが一般的ですが、いずれもトイレのタンク内に予め専用の薬品をいれておき、無臭化や着色をします。
そうすることで、内容物を処理するときの苦痛を少しでも和らげるわけですが、ご対面はせざるをえません。
そこにハマ電子という会社がソリューションしてました。
一回ごとに汚物をパック処理するそうです。
もともと災害用のトイレとして開発されたみたいです。
これは気兼ねなく用がたせていいですね。
カセットトイレやポータブルトイレは内容物を自宅のトイレや、汚水升に流しますが、これは、パックされるのでゴミの日に出すと思うのですが、ゴミ袋を二重にするなど配慮が必要そうですね。
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