遊びと仕事のグラデーション by Yu Endo

電子楽器づくりと時々キャンピングカー。遊びと仕事の間に生きる遠藤祐のブログ

お金という記号の外側で生きる

July 11, 2017

<Facebookに投稿したものをBlogに転載保存>

お金を稼ぐことは辛い事、我慢の先にある事、という価値観がベースにあった頃(十年くらい前の私)、僕は拝金主義だった気がする。

マネタイズは楽しいことの先にある、って価値観だとお金でなく「自分」とか「時間」主義になるのかな。

みんなが好き勝手に自分の価値観を主張してる日常で、自分以外の誰かの価値観を鵜呑みにするのは危険。
それが家族であろうと。

だからインターネットを通して多様な価値観に触れることのできる今は、惑わされず気づくチャンスが多いので、多くの選択肢の中から自分で考えて決めることが出来、幸せだと思う。


ちなみに僕は拝金主義が悪いとは全然思ってない。

むしろ20代の若者とかは拝金主義が良いと思う。
(そんなこと言うと怒られるかもだけど笑)

オススメは拝金主義のち自分主義。

拝金主義の良いところは、世の中のお金で動いている部分にダイレクトにアクセス出来ることだと思う。

お金の良いところも悪いところも目の当たりにすると、朧げに見えてくる。

日本において、お金が無くても直ちに死んだりしないし、
お金があっても他人の心を買えたりしない。

幸せ=他者貢献だと思ってるので、お金があってもそれだけで幸せになれない。

物を買うだけで幸せになれる人なら、拝金主義だけでいいけど僕は無理。

そう考えると、お金は単なる記号でしかない。

だから、
記号の中で生きていくか、
記号の外側から記号を使うのか、
記号の本質を見抜けば、あとは好き勝手に自分に向き合って生きていれば、それで良いんだと思う。

About The Author

株式会社ソニックウェアファウンダー / 代表取締役CEOYu Endo
SONICWARE inc. Founder & CEO / I love to make new sound devices.
三度の飯より楽器づくり

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